アマンジャラーは屋良の山で育って、クモの巣を見て、それを真似て網を作り、魚を取って、近くの部落や貧乏人たちに与えたので、成長した頃には、屋良のアマンジャラーは有名になった。魚を食べた人たちに、いつのいつに泡瀬方面に松明を持って集まれという。魚を食べた人たちは恩義があるので、集まった。阿麻和利は秘かに勝連城に行って、「首里城から攻めてきている」と連絡し、勝連按司が櫓にのぼると、それを蹴落として、勝連按司を滅ぼした。また、野心があって、首里城から嫁をもらい、中城城を滅ぼした。
| レコード番号 | 47O420678 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C021 |
| 決定題名 | 阿麻和利(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 天願英真 |
| 話者名かな | てんがんえいしん |
| 生年月日 | 19110526 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市字具志川 |
| 記録日 | 19800504 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T17 A20 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | アマンジャラー,屋良,クモの巣,魚,網,阿麻和利,松明,首里城,勝連按司,首里城,中城城 |
| 梗概(こうがい) | アマンジャラーは屋良の山で育って、クモの巣を見て、それを真似て網を作り、魚を取って、近くの部落や貧乏人たちに与えたので、成長した頃には、屋良のアマンジャラーは有名になった。魚を食べた人たちに、いつのいつに泡瀬方面に松明を持って集まれという。魚を食べた人たちは恩義があるので、集まった。阿麻和利は秘かに勝連城に行って、「首里城から攻めてきている」と連絡し、勝連按司が櫓にのぼると、それを蹴落として、勝連按司を滅ぼした。また、野心があって、首里城から嫁をもらい、中城城を滅ぼした。 |
| 全体の記録時間数 | 2:25 |
| 物語の時間数 | 2:25 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |