城間仲 下男と田芋盗人(シマグチ)

概要

城間仲は金持ちで田芋をたくさん作っていた。それで、ある貧しい盗人がいつもこの田芋を盗んでは売って子どもを育てていた。城間仲作物を作ってもこうやって毎日、盗人に取られていてはたまらないと、盗人を捕えにいった。すると、この盗人は田芋を盗む前に「ここの主この田芋より栄えさせて下さい」と手を合わせてお願いをしてから、田芋を掘っていた。これをみて、城間仲は捕えてはならないと思い、この盗人に「子供をそうやって育てているなら、毎日取りなさい」と言った。それで、城間仲は今の栄えているという。

再生時間:1:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O420668
CD番号 47O42C020
決定題名 城間仲 下男と田芋盗人(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 比嘉カマド
話者名かな ひがかまど
生年月日 18990220
性別
出身地 具志川市字具志川
記録日 19800504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T17 A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 城間仲,金持ち,田芋,盗人,作物,
梗概(こうがい) 城間仲は金持ちで田芋をたくさん作っていた。それで、ある貧しい盗人がいつもこの田芋を盗んでは売って子どもを育てていた。城間仲作物を作ってもこうやって毎日、盗人に取られていてはたまらないと、盗人を捕えにいった。すると、この盗人は田芋を盗む前に「ここの主この田芋より栄えさせて下さい」と手を合わせてお願いをしてから、田芋を掘っていた。これをみて、城間仲は捕えてはならないと思い、この盗人に「子供をそうやって育てているなら、毎日取りなさい」と言った。それで、城間仲は今の栄えているという。
全体の記録時間数 1:46
物語の時間数 1:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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