姥捨て山 難題(シマグチ)

概要

年寄りは宝というのは、灰で灰縄をなってこいといわれ、灰でも縄がなえるかというと、「私ができる」と言って、綱に油をかけて焼き、灰縄を作った。今度は雄鶏の卵を持ってこいと言われ、出かける。「男がも子どもを産むか」ということになり、これも解決した。二度も負けたので、「森を壊して持ってこい」という。これもできるといい、「森を壊したがそれを乗せる船がないので、船を持ってこい」と言った。その時から年寄は宝といわれ、大事にされるようになった。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O420662
CD番号 47O42C020
決定題名 姥捨て山 難題(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊礼カマド
話者名かな いれいかまど
生年月日 18951120
性別
出身地 具志川市具志川
記録日 19800504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T17 A4
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 年寄り,宝,灰縄,雄鶏の卵,森を壊す,船
梗概(こうがい) 年寄りは宝というのは、灰で灰縄をなってこいといわれ、灰でも縄がなえるかというと、「私ができる」と言って、綱に油をかけて焼き、灰縄を作った。今度は雄鶏の卵を持ってこいと言われ、出かける。「男がも子どもを産むか」ということになり、これも解決した。二度も負けたので、「森を壊して持ってこい」という。これもできるといい、「森を壊したがそれを乗せる船がないので、船を持ってこい」と言った。その時から年寄は宝といわれ、大事にされるようになった。
全体の記録時間数 1:16
物語の時間数 1:16
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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