骸骨の祟りのくしゃみ(共通語)

概要

ある家で子どもがあまりくしゃみをして止まらなので、どうして、こんなにくしゃみをするのか、何かマジムンに取りつかれているかもしれないと。ユタの所へ行った。ユタがこの子どもはどこかの遺骨の二つの鼻の穴に竹を入れて、そのまま帰ってきたので、これの祟りでくしゃみをしているから、この竹を取ってこない限りはくしゃみは止まらないので、早く行って取ってこいと教える。それで子どもを連れて行って竹を取ると、くしゃみは止まった。いまでもくしゃみをすると、クスケーヒャーというが、これは、くしゃみをするのは、悪い霊が宿ってそうさせるので、これを食うケーヒャーといって、驚かして、逃げさせるためにやる。

再生時間:1:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O420658
CD番号
決定題名 骸骨の祟りのくしゃみ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 玉寄マツエ
話者名かな たまよせまつえ
生年月日 19120212
性別
出身地 本部町浦崎
記録日 19800504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T16 B27
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りから聞いた
文字化資料
キーワード くしゃみ,マジムン,骸骨,悪い霊
梗概(こうがい) ある家で子どもがあまりくしゃみをして止まらなので、どうして、こんなにくしゃみをするのか、何かマジムンに取りつかれているかもしれないと。ユタの所へ行った。ユタがこの子どもはどこかの遺骨の二つの鼻の穴に竹を入れて、そのまま帰ってきたので、これの祟りでくしゃみをしているから、この竹を取ってこない限りはくしゃみは止まらないので、早く行って取ってこいと教える。それで子どもを連れて行って竹を取ると、くしゃみは止まった。いまでもくしゃみをすると、クスケーヒャーというが、これは、くしゃみをするのは、悪い霊が宿ってそうさせるので、これを食うケーヒャーといって、驚かして、逃げさせるためにやる。
全体の記録時間数 1:40
物語の時間数 1:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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