蛇の傷(共通語 )

概要

昔、百姓が仕事を終え、川で手足を洗っていると、小さい蛇が流れてきた。びっくりしてもっていた鎌で傷をつけた。傷ついたまま蛇は大きくなり、何十年も経つと龍になった。また、百姓が手足を洗いに川へ行くと、龍が現れて、「私は何十年か前にあんたに傷つけられた蛇だよ」と言った。よく見ると、鎌で傷をつけたところが残っていたそうだ。

再生時間:1:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O420656
CD番号 47O42C020
決定題名 蛇の傷(共通語 )
話者がつけた題名
話者名 玉寄マツエ
話者名かな たまよせまつえ
生年月日 19120212
性別
出身地 本部町浦崎
記録日 19800504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T16 B25
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 具志川市史第3巻下486頁
キーワード 百姓,川,蛇,鎌,傷,龍
梗概(こうがい) 昔、百姓が仕事を終え、川で手足を洗っていると、小さい蛇が流れてきた。びっくりしてもっていた鎌で傷をつけた。傷ついたまま蛇は大きくなり、何十年も経つと龍になった。また、百姓が手足を洗いに川へ行くと、龍が現れて、「私は何十年か前にあんたに傷つけられた蛇だよ」と言った。よく見ると、鎌で傷をつけたところが残っていたそうだ。
全体の記録時間数 1:27
物語の時間数 1:27
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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