真玉橋は何回かけてもいつも壊れた。役人はこれには言われがあるだおうという。ある人が、「これは七色ムーティー」をしている人をここに生き埋めにしたら、橋は壊れない」という。役人たちは七色ムーティーをしている人を探させるが、見つからない。それで、最後にこのことを教えた人を調べると、七色ムーティーをしていたので、この女を生き埋めにする。女は埋められる前に子どもに「人より先に口にだしてはいけない、口は閉じておけ」と遺言する。それで、この子どもは口を利かなくなる。その娘が年頃になり、親を生き埋めにさせた役人の子どもと恋仲になる。そうして、親にはこんなことがあったと誰かから聞かされる。娘は男と恋仲になってから口を利くようになった。
| レコード番号 | 47O420655 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C020 |
| 決定題名 | 真玉橋の人柱(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 玉寄マツエ |
| 話者名かな | たまよせまつえ |
| 生年月日 | 19120212 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 本部町浦崎 |
| 記録日 | 19800504 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T16 B24 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話、 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 真玉橋,七色ムーティ―,生き埋め,恋仲 |
| 梗概(こうがい) | 真玉橋は何回かけてもいつも壊れた。役人はこれには言われがあるだおうという。ある人が、「これは七色ムーティー」をしている人をここに生き埋めにしたら、橋は壊れない」という。役人たちは七色ムーティーをしている人を探させるが、見つからない。それで、最後にこのことを教えた人を調べると、七色ムーティーをしていたので、この女を生き埋めにする。女は埋められる前に子どもに「人より先に口にだしてはいけない、口は閉じておけ」と遺言する。それで、この子どもは口を利かなくなる。その娘が年頃になり、親を生き埋めにさせた役人の子どもと恋仲になる。そうして、親にはこんなことがあったと誰かから聞かされる。娘は男と恋仲になってから口を利くようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:14 |
| 物語の時間数 | 3:14 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |