一番始めは灰縄御用で、灰でなわれている灰縄御用が内地から、沖縄の偉い人に難題があった。それで、モーイは、縄をなって燃やして紙の上におけば灰の縄になる、といった。次は雄鶏の卵御用があった。雄鶏の卵などないから、どうしようと思っているところに、モーイが父親に「これはあなたにはできないから私が行きます」と言って、行くと、「お父さんに来いと言ったのでに、おまえが来たか」と言われた。私の父は産気づいていますといい、雄鶏の卵御用をはんした。モーイはいるもバカな恰好をして、頭はぼさぼさであったが、頭は良かったという。
| レコード番号 | 47O420634 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C019 |
| 決定題名 | モーイ親方 殿様の難題(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安慶名カマド |
| 話者名かな | あげなかまど |
| 生年月日 | 19091225 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市宇堅 |
| 記録日 | 19800504 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T16 B3 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーイ親方,灰縄御用,雄鶏の卵,難題,産気づく, |
| 梗概(こうがい) | 一番始めは灰縄御用で、灰でなわれている灰縄御用が内地から、沖縄の偉い人に難題があった。それで、モーイは、縄をなって燃やして紙の上におけば灰の縄になる、といった。次は雄鶏の卵御用があった。雄鶏の卵などないから、どうしようと思っているところに、モーイが父親に「これはあなたにはできないから私が行きます」と言って、行くと、「お父さんに来いと言ったのでに、おまえが来たか」と言われた。私の父は産気づいていますといい、雄鶏の卵御用をはんした。モーイはいるもバカな恰好をして、頭はぼさぼさであったが、頭は良かったという。 |
| 全体の記録時間数 | 1:55 |
| 物語の時間数 | 1:55 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |