真玉橋は橋を架けても架けても、すぐに壊れてしまう。どうしたら、壊れずにすむかと、人夫たちは考えて休んでした。そこへ、女が水を担いで通ったので、「この橋は七色元結を結っている女を連れてきて、そこに埋めなさい」という。そうしたら、いつまでも保つと言った。沖縄中を探してみると、そう言った女が七色元結をしていた。その女の人を人柱にしたので、橋は壊れなかったという。その女は子ども達に、「私は人より先にものを言ったために、あの橋に埋められなければならない、おまえたちは大人になっても人より先にものをいうなよ」と遺言を残して連れていかれた。
| レコード番号 | 47O420631 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C019 |
| 決定題名 | 真玉橋の人柱(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金城仁徳 |
| 話者名かな | きんじょうじんとく |
| 生年月日 | 18981210 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市田場 |
| 記録日 | 19800504 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T16 A18 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話、 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 真玉橋,人柱,七色元結, |
| 梗概(こうがい) | 真玉橋は橋を架けても架けても、すぐに壊れてしまう。どうしたら、壊れずにすむかと、人夫たちは考えて休んでした。そこへ、女が水を担いで通ったので、「この橋は七色元結を結っている女を連れてきて、そこに埋めなさい」という。そうしたら、いつまでも保つと言った。沖縄中を探してみると、そう言った女が七色元結をしていた。その女の人を人柱にしたので、橋は壊れなかったという。その女は子ども達に、「私は人より先にものを言ったために、あの橋に埋められなければならない、おまえたちは大人になっても人より先にものをいうなよ」と遺言を残して連れていかれた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:50 |
| 物語の時間数 | 3:50 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |