サン結び由来(シマグチ)

概要

昔、按司の娘が急に熱を出して死んでしまった。この娘を24時間そのままにしておけということで、そのままにした。その棺にサンを結んで置いて、墓に持っていった。翌朝、墓参りにいくと、その娘は生きていて、「私は生きているから、墓から出してくれ」と言った。それから、サンを結んで棺において、24時間はそのままにするようになった。

再生時間:2:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O420629
CD番号 47O42C019
決定題名 サン結び由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 金城仁徳
話者名かな きんじょうじんとく
生年月日 18981210
性別
出身地 具志川市田場
記録日 19800504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T16 A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 按司の娘,熱,サン,墓,墓参り,棺
梗概(こうがい) 昔、按司の娘が急に熱を出して死んでしまった。この娘を24時間そのままにしておけということで、そのままにした。その棺にサンを結んで置いて、墓に持っていった。翌朝、墓参りにいくと、その娘は生きていて、「私は生きているから、墓から出してくれ」と言った。それから、サンを結んで棺において、24時間はそのままにするようになった。
全体の記録時間数 2:47
物語の時間数 2:47
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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