天人女房(シマグチ)

概要

浦添ユードレの下に川がある。その川の下で髪が流れてくるので、不思議なものだなあ、どこから流れてくるのだろうと、その髪を捉まえて、辿っていった。最後までたどると、きれいな女が、腹這いになって髪を流していたそうだ。「あなたは人間ですか」と言うと、「私は御天から降りてきた神である」という。「それじゃ、私たちは夫婦になって、子どもを産もうじゃないか」と言って、夫婦になり、子どもが生まれた。だから、私たちは神からの生まれであれう。

再生時間:1:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O420626
CD番号 47O42C019
決定題名 天人女房(シマグチ)
話者がつけた題名 人間は神の子
話者名 金城仁徳
話者名かな きんじょうじんとく
生年月日 18981210
性別
出身地 具志川市田場
記録日 19800504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T16 A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 浦添ユードレ,川,髪,神,夫婦,子ども
梗概(こうがい) 浦添ユードレの下に川がある。その川の下で髪が流れてくるので、不思議なものだなあ、どこから流れてくるのだろうと、その髪を捉まえて、辿っていった。最後までたどると、きれいな女が、腹這いになって髪を流していたそうだ。「あなたは人間ですか」と言うと、「私は御天から降りてきた神である」という。「それじゃ、私たちは夫婦になって、子どもを産もうじゃないか」と言って、夫婦になり、子どもが生まれた。だから、私たちは神からの生まれであれう。
全体の記録時間数 1:17
物語の時間数 1:17
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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