婆いるか 塩縁起(シマグチ)

概要

夫婦がいた。夫が死ぬ。妻は夫をとても愛していたので、洗骨がすむと、すぐに骨を壺に入れ、家に持ってくる。ある日、塩売りの男の人がやってきて、妻と親しく話をしたので、浮気をするのかと思った、骨(夫)は、壺の中から出て、邪魔をする。塩売りが塩を振りかけると、壺の中に戻る。この道理から、塩は縁起物というようになった。

再生時間:0:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O420590
CD番号 14O42C018
決定題名 婆いるか 塩縁起(シマグチ)
話者がつけた題名 マースはかりーなむん
話者名 安里ウト
話者名かな あさとうと
生年月日 19030923
性別
出身地 具志川市字宇堅
記録日 19800222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T14 B29
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) あんすぐとぅ、あぬ
伝承事情
文字化資料
キーワード 夫婦,夫の死,洗骨,壺,塩売り,
梗概(こうがい) 夫婦がいた。夫が死ぬ。妻は夫をとても愛していたので、洗骨がすむと、すぐに骨を壺に入れ、家に持ってくる。ある日、塩売りの男の人がやってきて、妻と親しく話をしたので、浮気をするのかと思った、骨(夫)は、壺の中から出て、邪魔をする。塩売りが塩を振りかけると、壺の中に戻る。この道理から、塩は縁起物というようになった。
全体の記録時間数 0:59
物語の時間数 0:59
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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