鬼餅由来(シマグチ)

概要

兄が鬼になったので、 妹の考え餅を作り始め、海岸の崖に連れて行き、妹は恥(陰部)を見せて座っていると、鬼は人を食ううことができず、崖から落ちて死んでしまった。兄弟であっても、人を殺したら罰になるから、それ(妹の陰部)をみて、怖がってしんでしまったということである。いまではその餅を作った水を、「鬼の足を焼きますよう」と言って、トーゲーナ(月桃)の葉ですくって家の角々にかける。

再生時間:0:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O420577
CD番号 14O42C018
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 安慶名キヨ
話者名かな あげなきよ
生年月日 18980812
性別
出身地 具志川市天願
記録日 19800222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T14 B16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) あんすぐとぅ
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄は鬼,妹,餅,海岸,崖,恥(陰部),トーゲーチ(月桃)
梗概(こうがい) 兄が鬼になったので、 妹の考え餅を作り始め、海岸の崖に連れて行き、妹は恥(陰部)を見せて座っていると、鬼は人を食ううことができず、崖から落ちて死んでしまった。兄弟であっても、人を殺したら罰になるから、それ(妹の陰部)をみて、怖がってしんでしまったということである。いまではその餅を作った水を、「鬼の足を焼きますよう」と言って、トーゲーナ(月桃)の葉ですくって家の角々にかける。
全体の記録時間数 0:54
物語の時間数 0:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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