犬婿入り 大将の首(シマグチ)

概要

戦世の頃、犬に命を助けられた主人が、犬が欲しいものは何かと考えながら、ご馳走などを出して食べさせようとする。しかし、犬は娘を見つめたままじっとしてご馳走を食べなったことから、犬が娘を好いていると知った主人は、面目を立たせるために、犬と娘を箱舟に乗せ島流しにする。それが、宮古にたどり着き、そこではガマで生活していた。生まれた子どもたちが宮古の先祖となり、また、宮古の言葉には、今でもガマという語尾がつく。

再生時間:1:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O420555
CD番号 47O42C017
決定題名 犬婿入り 大将の首(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 島袋蒲郎
話者名かな しまぶくろかまろう
生年月日 19021204
性別
出身地 具志川市字田場
記録日 19800219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T14 A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 戦世,犬,命,ご馳走,娘,箱舟,島流し,宮古,ガマ,
梗概(こうがい) 戦世の頃、犬に命を助けられた主人が、犬が欲しいものは何かと考えながら、ご馳走などを出して食べさせようとする。しかし、犬は娘を見つめたままじっとしてご馳走を食べなったことから、犬が娘を好いていると知った主人は、面目を立たせるために、犬と娘を箱舟に乗せ島流しにする。それが、宮古にたどり着き、そこではガマで生活していた。生まれた子どもたちが宮古の先祖となり、また、宮古の言葉には、今でもガマという語尾がつく。
全体の記録時間数 1:08
物語の時間数 1:08
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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