松は六月に植えても根付かない。しかし、あれが松を植えたので、他の人が根付くなら自分の松も根付くだろうと、人々は枝を買っていった。道の工事があるときに、遅刻した。今日は十日月が上がるまで仕事をしますからというと、許されて仕事をする。すると、月は昼のうちに上がったので、早々と家に帰った。また、辻で自分は「金持ち、金持ち」だと言って、女郎を呼ぶ。金を払わずに家へ帰り、鍋など金物を持ってきて、私は金持ちと言ったのであって、銭持ちとはいってないと言い、女郎は負ける。
| レコード番号 | 47O420463 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C014 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペーク 松の植え時(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城普孫 |
| 話者名かな | みやぎふそん |
| 生年月日 | 19120103 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市字栄野比 |
| 記録日 | 19800221 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T11 A36 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 松,六月,十日月,辻,女郎 |
| 梗概(こうがい) | 松は六月に植えても根付かない。しかし、あれが松を植えたので、他の人が根付くなら自分の松も根付くだろうと、人々は枝を買っていった。道の工事があるときに、遅刻した。今日は十日月が上がるまで仕事をしますからというと、許されて仕事をする。すると、月は昼のうちに上がったので、早々と家に帰った。また、辻で自分は「金持ち、金持ち」だと言って、女郎を呼ぶ。金を払わずに家へ帰り、鍋など金物を持ってきて、私は金持ちと言ったのであって、銭持ちとはいってないと言い、女郎は負ける。 |
| 全体の記録時間数 | 1:05 |
| 物語の時間数 | 1:05 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |