平敷屋友寄(シマグチ)

概要

平敷屋友寄は、首里の御殿では有名で、御殿の美童たちに思いを寄せられていた。ある時、その美童の一人が、平敷屋友寄にカサをさしかけたことで、「親にもカサを差し掛けないのに、平敷屋友寄にはさすから、あの二人はあやしい」と言い、平敷屋友寄を殺そうということになった。しかし、平敷屋友寄は殺される前に、自殺してしまった。その時に「チャーギにつく虫は私の怨念である」といって、死んだので、それ以来、チャーギには虫がつくようになった。

再生時間:0:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O420359
CD番号 47O42C011
決定題名 平敷屋友寄(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 徳田金吾
話者名かな とくだきんご
生年月日 18921124
性別
出身地 具志川市字天願
記録日 19800222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T9 A7
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 首里のおじいさんからきいた。
文字化資料
キーワード 平敷屋・友寄,首里,御殿,美童,カサ,チャーギ,怨念
梗概(こうがい) 平敷屋友寄は、首里の御殿では有名で、御殿の美童たちに思いを寄せられていた。ある時、その美童の一人が、平敷屋友寄にカサをさしかけたことで、「親にもカサを差し掛けないのに、平敷屋友寄にはさすから、あの二人はあやしい」と言い、平敷屋友寄を殺そうということになった。しかし、平敷屋友寄は殺される前に、自殺してしまった。その時に「チャーギにつく虫は私の怨念である」といって、死んだので、それ以来、チャーギには虫がつくようになった。
全体の記録時間数 0:53
物語の時間数 0:53
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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