兄弟の仲直り うなぎ(シマグチ)

概要

屋良ムルチの側に麦畑を持っている人がいた。その畑が荒らされるので、捕まえてやろうと夜中出かけて行き、やっつけた。本当はウナギであったが、人を殺してしまったと思い、びっくりして友達の家へ行き助けを求めた。すると、友達は自分も捕まるのは嫌だからと断る。それで、大変仲の悪い兄弟であったが、兄のところへ行き、自分は短気者で麦畑を荒らすウナギを殺そうとして人を殺してしまったと言った。それじゃ、人が見ないうちに早く片付けようと道具を持って出かけていくと、それはウナギであった。

再生時間:1:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O420296
CD番号 47O42C009
決定題名 兄弟の仲直り うなぎ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 天願ツル
話者名かな てんがんつる
生年月日 19061110
性別
出身地 具志川市字具志川
記録日 19800220
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T7 B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 屋良ムルチ,麦畑,ウナギ,友達,兄,
梗概(こうがい) 屋良ムルチの側に麦畑を持っている人がいた。その畑が荒らされるので、捕まえてやろうと夜中出かけて行き、やっつけた。本当はウナギであったが、人を殺してしまったと思い、びっくりして友達の家へ行き助けを求めた。すると、友達は自分も捕まるのは嫌だからと断る。それで、大変仲の悪い兄弟であったが、兄のところへ行き、自分は短気者で麦畑を荒らすウナギを殺そうとして人を殺してしまったと言った。それじゃ、人が見ないうちに早く片付けようと道具を持って出かけていくと、それはウナギであった。
全体の記録時間数 1:18
物語の時間数 1:18
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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