ある所に継子と実子がいた。継母は実子にはおいしい食べ物を与え、継子には腐った食べ物を与えた。継子からこのことを聞いた父親から叱られたので、よけい継子に強くあたった。水汲みのとき、かごを持たせて行かせる。かごでは水を汲むことができず、継子は泣いていた。通りかかった人がこれをみて、継母に、「かごでも水が汲めるか」と叱った。継子は毒の入ったご飯を溜めておいて、父親に見せた。継子は自分はおなかがすいていても、ご飯を食べることができなかったという。それは、継母は叱られ、心を入れ替えたという。
| レコード番号 | 47O420255 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C008 |
| 決定題名 | 継子話 水汲み 毒飯(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 天願幸江 |
| 話者名かな | てんがんさちえ |
| 生年月日 | 19180620 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市字具志川 |
| 記録日 | 19800220 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T6 A24 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,実子,水汲み,かご,毒飯 |
| 梗概(こうがい) | ある所に継子と実子がいた。継母は実子にはおいしい食べ物を与え、継子には腐った食べ物を与えた。継子からこのことを聞いた父親から叱られたので、よけい継子に強くあたった。水汲みのとき、かごを持たせて行かせる。かごでは水を汲むことができず、継子は泣いていた。通りかかった人がこれをみて、継母に、「かごでも水が汲めるか」と叱った。継子は毒の入ったご飯を溜めておいて、父親に見せた。継子は自分はおなかがすいていても、ご飯を食べることができなかったという。それは、継母は叱られ、心を入れ替えたという。 |
| 全体の記録時間数 | 2:01 |
| 物語の時間数 | 2:01 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |