勝連バーマ 十日月(共通語)

概要

尚家の中城御殿にリングムイという池があるが、それは各村から人夫が出て掘った。勝連バーマは勝連村の人夫の班長として、村の人たちを連れて行くが時間に遅れた。王様が怒ると、勝連バーマは、今日の月があがるまで仕事をしますから、と言った。十日の月は明るいうちに上がるので、「月が上がったら帰っていいですか」と言った。王様は夜、月が上がるまでと思っていたので、騙されたのであるが、これは頭がいいと思い叱りはしなかった。

再生時間:2:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O420230
CD番号 47O42C007
決定題名 勝連バーマ 十日月(共通語)
話者がつけた題名
話者名 徳田永光
話者名かな とくだえいこう
生年月日 19040118
性別
出身地 具志川市字天願
記録日 19800222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T5 B19
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情 父親から聞いた
文字化資料
キーワード 尚家,中城御殿,リングムイ,勝連バーマ,十日月,
梗概(こうがい) 尚家の中城御殿にリングムイという池があるが、それは各村から人夫が出て掘った。勝連バーマは勝連村の人夫の班長として、村の人たちを連れて行くが時間に遅れた。王様が怒ると、勝連バーマは、今日の月があがるまで仕事をしますから、と言った。十日の月は明るいうちに上がるので、「月が上がったら帰っていいですか」と言った。王様は夜、月が上がるまでと思っていたので、騙されたのであるが、これは頭がいいと思い叱りはしなかった。
全体の記録時間数 2:52
物語の時間数 2:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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