3人の男の子どもがいるが、親が3人の子どもの心を調べるために、自分は歳をとって、物を食べることができないので、あなたたちの子どもの飲む乳を私に飲まして、その子を殺してくれと長男、次男に願うと、「親はよった歳だからできない」と言った。三男に、「乳飲み子をどこどこに三本松の下に埋めて、私に乳を飲ませてくれ」と言うと、三男は、「子どもはまた、産めるけど、親はまたとはみられないからそうします」と言って、三男が引き受けて、三本松の下に子どもを連れて行った。夫婦は1回かけては涙を落とし、子どもを抱いて、またm2回、3回落として子どもを埋めようとすると、宝がでてきたそうだ。それで、宝を抱いて、子どもも連れてきた。親は、「お前は子どもを殺してまでも、親を大切にしているから、この宝はおまえのまのだよ」と言って、三男にあげた。
| レコード番号 | 47O420121 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C004 |
| 決定題名 | 子供の肝(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 平良マツ |
| 話者名かな | たいらまつ |
| 生年月日 | 18880504 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 石川市字東恩納 |
| 記録日 | 19800222 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T3 B13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 村芝居でみた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 3人の男の子,夫婦,親,乳,宝,三本松 |
| 梗概(こうがい) | 3人の男の子どもがいるが、親が3人の子どもの心を調べるために、自分は歳をとって、物を食べることができないので、あなたたちの子どもの飲む乳を私に飲まして、その子を殺してくれと長男、次男に願うと、「親はよった歳だからできない」と言った。三男に、「乳飲み子をどこどこに三本松の下に埋めて、私に乳を飲ませてくれ」と言うと、三男は、「子どもはまた、産めるけど、親はまたとはみられないからそうします」と言って、三男が引き受けて、三本松の下に子どもを連れて行った。夫婦は1回かけては涙を落とし、子どもを抱いて、またm2回、3回落として子どもを埋めようとすると、宝がでてきたそうだ。それで、宝を抱いて、子どもも連れてきた。親は、「お前は子どもを殺してまでも、親を大切にしているから、この宝はおまえのまのだよ」と言って、三男にあげた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:04 |
| 物語の時間数 | 3:04 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |