雨蛙不孝(シマグチ)

概要

アマガカーは親のいうのをみな聞かない子であったそうだ。いつも反対のことをしていたので、親が「私が死んでも、アゲ(丘)に葬れといったら、川端に葬るはずだから、川端に葬れと言ったら丘に葬るはずだから」と言って、反対の言葉を使って、「私が死んだら、川端に葬れよ」と言ったところ、それを聞き入れて川端に葬ったらしい。雨が降って水の出るときは、私の親が流れるといって、カークカークして鳴くそうだ。

再生時間:1:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O420115
CD番号 47O42C004
決定題名 雨蛙不孝(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 平良マツ
話者名かな たいらまつ
生年月日 18880504
性別
出身地 石川市字東恩納
記録日 19800222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T3 B7
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード アアガカー,反対のこと,丘,川端,カークカーク
梗概(こうがい) アマガカーは親のいうのをみな聞かない子であったそうだ。いつも反対のことをしていたので、親が「私が死んでも、アゲ(丘)に葬れといったら、川端に葬るはずだから、川端に葬れと言ったら丘に葬るはずだから」と言って、反対の言葉を使って、「私が死んだら、川端に葬れよ」と言ったところ、それを聞き入れて川端に葬ったらしい。雨が降って水の出るときは、私の親が流れるといって、カークカークして鳴くそうだ。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:20
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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