昔は馬に砂糖樽を5,6乗せて、那覇へ行った。主人は馬車に乗っていたが、馬が急に前足をあげていなないた。主人は「これはまた、幽霊をみたな」と言って、自分のふんどしをはずしてふり、魔除けをして、それを馬の頭にくくってやると馬はまた、静かに歩いた。動物は魔物を見るという、また幽霊は白いものを恐れる。
| レコード番号 | 47O420105 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C004 |
| 決定題名 | 馬が魔物を見る話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 粟国朝光 |
| 話者名かな | あぐにちょうこう |
| 生年月日 | 19090319 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市字天願 |
| 記録日 | 19800222 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T3 A8 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 世間話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 馬,砂糖樽,馬車,幽霊,ふんどし,魔除け |
| 梗概(こうがい) | 昔は馬に砂糖樽を5,6乗せて、那覇へ行った。主人は馬車に乗っていたが、馬が急に前足をあげていなないた。主人は「これはまた、幽霊をみたな」と言って、自分のふんどしをはずしてふり、魔除けをして、それを馬の頭にくくってやると馬はまた、静かに歩いた。動物は魔物を見るという、また幽霊は白いものを恐れる。 |
| 全体の記録時間数 | 1:12 |
| 物語の時間数 | 1:12 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |