男は栄野比の人、女は楚南の人であった。雨が降ってハイカーを渡れなくなったので、歌を歌って別れようということになり、川の端で歌と詠んで別れ、翌日、雨が上がって、男の両親と女の両親も二人を夫婦にするのは反対であったので、二人はここで死んだようがいいと言った。それで、私たちがここで死んだなら、一本松を植えてくれと遺言した。そして、二人は死に、葬られて松が植えられた。
| レコード番号 | 47O420088 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C003 |
| 決定題名 | 楚南乙樽と栄野比大屋子(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 花城ウシ |
| 話者名かな | はなしろうし |
| 生年月日 | 19020505 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市字栄野比 |
| 記録日 | 19800221 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T2 B9 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 具志川市史第3巻上183頁 |
| キーワード | 栄野比,楚南,ハイカー,松 |
| 梗概(こうがい) | 男は栄野比の人、女は楚南の人であった。雨が降ってハイカーを渡れなくなったので、歌を歌って別れようということになり、川の端で歌と詠んで別れ、翌日、雨が上がって、男の両親と女の両親も二人を夫婦にするのは反対であったので、二人はここで死んだようがいいと言った。それで、私たちがここで死んだなら、一本松を植えてくれと遺言した。そして、二人は死に、葬られて松が植えられた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:10 |
| 物語の時間数 | 2:10 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |