姥捨山 灰縄 木の元末(シマグチ混じり)

概要

親をどこかへ置いてきて、それからまた、人がいないうちに家に連れて帰ってきて床下に隠していた。公儀から、沖縄の王様が灰縄と、木の根元と先端をみわけるように言ったので、子どもは心配していた。すると、親は木を水に浮かべると根は重いので、沈み、先端は軽いので浮かぶと教えた。誰が教えたのかと聞くので、私は60余りなる母を山に捨てきれずに床下に隠してあったその母が考えたのだと答えた。それからは、姥捨てがなくなった。

再生時間:2:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O420074
CD番号 47O42C003
決定題名 姥捨山 灰縄 木の元末(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 仲本カマタ
話者名かな なかもとかまた
生年月日 19030525
性別
出身地 具志川市字具志川
記録日 19800220
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T2 A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 お父さん、お祖母さんから聞いた
文字化資料
キーワード 床下,灰縄,木の元末,姥捨て
梗概(こうがい) 親をどこかへ置いてきて、それからまた、人がいないうちに家に連れて帰ってきて床下に隠していた。公儀から、沖縄の王様が灰縄と、木の根元と先端をみわけるように言ったので、子どもは心配していた。すると、親は木を水に浮かべると根は重いので、沈み、先端は軽いので浮かぶと教えた。誰が教えたのかと聞くので、私は60余りなる母を山に捨てきれずに床下に隠してあったその母が考えたのだと答えた。それからは、姥捨てがなくなった。
全体の記録時間数 2:09
物語の時間数 2:09
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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