玉寄の按司墓の祟り(共通語)

概要

按司加那志には一人娘がいて、大変かわいがっていた。運が悪くて、18歳のときに病気で死んだ。親は自分の屋敷内に墓を作り、親の形見として、金の短刀を一緒に葬った。その話を聞いて、平安座の人が墓から刀を盗み出した。ところが、盗んだ人はアラジンと言って、頭がおかしくなった。ユタに行って尋ねると、盗んできたものを返さないとあなたの子どもはきちがいになると言われた。短刀をもとに戻したら治った。しばらくして、また盗まれたが、誰が盗んだかわからない。

再生時間:2:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O420022
CD番号 47O42C001
決定題名 玉寄の按司墓の祟り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 玉寄マツエ
話者名かな たまよせまつえ
生年月日 19120212
性別
出身地 本部町浦﨑
記録日 19800219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T1 A22
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 按司,一人娘,屋敷,墓,形見,短刀,平安座,ユタ,
梗概(こうがい) 按司加那志には一人娘がいて、大変かわいがっていた。運が悪くて、18歳のときに病気で死んだ。親は自分の屋敷内に墓を作り、親の形見として、金の短刀を一緒に葬った。その話を聞いて、平安座の人が墓から刀を盗み出した。ところが、盗んだ人はアラジンと言って、頭がおかしくなった。ユタに行って尋ねると、盗んできたものを返さないとあなたの子どもはきちがいになると言われた。短刀をもとに戻したら治った。しばらくして、また盗まれたが、誰が盗んだかわからない。
全体の記録時間数 2:45
物語の時間数 2:45
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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