昔、源氏との屋島の戦いに敗れた平家の落ち武者が石崎に流れ着いた。落ち武者が陸に上がって休んでいると、遠くに、川平の女が薪を拾って、頭に載せて歩いているのが見えた。落ち武者は勘違いして、頭に角が生えている食人種だと思い込み、これらに食われるならば、といって自害したそうだ。だから、石崎に屋島墓というのがある。馬の鞍もあったらしい。
| レコード番号 | 47O340383 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C027 |
| 決定題名 | 屋島墓(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 喜舎場兼美 |
| 話者名かな | きしゃばけんび |
| 生年月日 | 18991210 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字川平 |
| 記録日 | 19960909 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字川平 T63 A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 源氏,平家,落ち武者,石崎,川平の女,薪,頭,角,食人種,自害,屋島墓,馬の鞍 |
| 梗概(こうがい) | 昔、源氏との屋島の戦いに敗れた平家の落ち武者が石崎に流れ着いた。落ち武者が陸に上がって休んでいると、遠くに、川平の女が薪を拾って、頭に載せて歩いているのが見えた。落ち武者は勘違いして、頭に角が生えている食人種だと思い込み、これらに食われるならば、といって自害したそうだ。だから、石崎に屋島墓というのがある。馬の鞍もあったらしい。 |
| 全体の記録時間数 | 2:18 |
| 物語の時間数 | 1:03 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |