底地御嶽(共通語)

概要

底地御嶽の由来は二説ある。一つは大和の人だった仲底力の父親が、大和に帰るときに、彼の妻が祈願をしたところという説と、鳩間島から作物の神を分神して建てたという説。鳩間にはトモリ御嶽というのがあって、底地御嶽のイビナーはトモリというので、同じだと考えられる。だから底地御嶽のお宮の鳥居は西向き(鳩間の方)に建っていると言われている。しかし底地御嶽の司は、仲底力の子孫がなると決まっているので、どちらの説が本当かはわからない。

再生時間:1:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O340382
CD番号 47O34C027
決定題名 底地御嶽(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜舎場兼美
話者名かな きしゃばけんび
生年月日 18991210
性別
出身地 沖縄県石垣市字川平
記録日 19960909
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字川平 T63 A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 底地御嶽,二説,大和,仲底力,父親,妻,祈願,鳩間島,作物の神,分神,トモリ御嶽,イビナー,鳥居,西向き,司,子孫
梗概(こうがい) 底地御嶽の由来は二説ある。一つは大和の人だった仲底力の父親が、大和に帰るときに、彼の妻が祈願をしたところという説と、鳩間島から作物の神を分神して建てたという説。鳩間にはトモリ御嶽というのがあって、底地御嶽のイビナーはトモリというので、同じだと考えられる。だから底地御嶽のお宮の鳥居は西向き(鳩間の方)に建っていると言われている。しかし底地御嶽の司は、仲底力の子孫がなると決まっているので、どちらの説が本当かはわからない。
全体の記録時間数 4:18
物語の時間数 1:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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