御願崎のフツプィ石(共通語)

概要

ある日、フツプイ石が転んで海に落ちた。御願崎の神様が石を上げようと部落の神を呼び集めたが、ほとんどの神が遅れてやってきた。理由を聞くと、川平の神はムーヌン(農作物の御願い)があったため遅れてきたと言った。崎枝の神は葬式があったので遅れたと言った。竹富の神は、子どもが生まれたので遅れて来たと言い、離島の神は漂流物が来て、その始末で遅れたと言った。それ以来、川平ではムーヌン、崎枝は葬式、竹富はお産、離島は漂流物が多くなった。

再生時間:4:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O340377
CD番号 47O34C027
決定題名 御願崎のフツプィ石(共通語)
話者がつけた題名 御願崎の石上げの話
話者名 喜舎場兼美
話者名かな きしゃばけんび
生年月日 18991210
性別
出身地 沖縄県石垣市字川平
記録日 19960909
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字川平 T63 A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード フツプイ石,御願崎,神様,川平の神,ムーヌン,崎枝の神,葬式,竹富の神,離島の神,漂流物
梗概(こうがい) ある日、フツプイ石が転んで海に落ちた。御願崎の神様が石を上げようと部落の神を呼び集めたが、ほとんどの神が遅れてやってきた。理由を聞くと、川平の神はムーヌン(農作物の御願い)があったため遅れてきたと言った。崎枝の神は葬式があったので遅れたと言った。竹富の神は、子どもが生まれたので遅れて来たと言い、離島の神は漂流物が来て、その始末で遅れたと言った。それ以来、川平ではムーヌン、崎枝は葬式、竹富はお産、離島は漂流物が多くなった。
全体の記録時間数 6:19
物語の時間数 4:09
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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