注連縄の由来(共通語)

概要

風邪の神が航海中に座礁して動けなくなってしまったところ、近くで潮干狩りをしていた人が助けてくれた。風邪の神はお礼に、自分は風邪の神で、風邪をまきに来たけれど、あなたの家にはまかないようにする、あなたの家がわかるように、チビジナー(注連縄)を作って、家の門に置いておきなさいと言った。その人が風邪の神の言うとおりにしたところ、その人の家だけは風邪にかからなかた。二月タカビーのときと十月タカビーのときには、魔よけとして部落の入り口にチビジナーを置くようになった。

再生時間:2:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O340370
CD番号 47O34C026
決定題名 注連縄の由来(共通語)
話者がつけた題名 風邪の神払い由来
話者名 喜舎場兼美
話者名かな きしゃばけんび
生年月日 18991210
性別
出身地 沖縄県石垣市字川平
記録日 19960323
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字川平 T62 A10  
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 風邪の神,座礁,潮干狩り,お礼,チビジナー(注連縄),家の門,二月タカビー,十月タカビー,魔よけ,
梗概(こうがい) 風邪の神が航海中に座礁して動けなくなってしまったところ、近くで潮干狩りをしていた人が助けてくれた。風邪の神はお礼に、自分は風邪の神で、風邪をまきに来たけれど、あなたの家にはまかないようにする、あなたの家がわかるように、チビジナー(注連縄)を作って、家の門に置いておきなさいと言った。その人が風邪の神の言うとおりにしたところ、その人の家だけは風邪にかからなかた。二月タカビーのときと十月タカビーのときには、魔よけとして部落の入り口にチビジナーを置くようになった。
全体の記録時間数 3:46
物語の時間数 2:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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