プーシリ(ブーシリ)は春の季節がきたら来る鳥で、ヒヨドリの太さぐらいしかなくていつも土の上を歩く。あの鳥が来たら農作物を作る時期、種まきが始まるころだから、作る人。しかし、季節の鳥だから収穫の時期にはもういない。ところがコッカーリ(アカショウビン)が来るのは収穫の頃だから、これは取る人。このコッカーリが来て収穫する。だからプーシリは、コッカーリと仲が悪くて、「貴様は人が作ったのを偉そうに収穫するか。」とコッカーリに糞を垂れた。コッカーリのここに白いがあるのは、あれがプーシリの糞であると言っていた。
| レコード番号 | 47O340299 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C021 |
| 決定題名 | ブルブルとコッカール(共通語) |
| 話者がつけた題名 | プーシリィとコッカリ(アカショウビン)が仲が悪いわけ |
| 話者名 | 喜舎場兼次郎 |
| 話者名かな | きしゃばけんじろう |
| 生年月日 | 19040113 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字川平 |
| 記録日 | 19950913 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字川平 T58 A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 石垣島の民話 P190 |
| キーワード | プーシリ,ブーシリ,コッカール,アカショウビン, |
| 梗概(こうがい) | プーシリ(ブーシリ)は春の季節がきたら来る鳥で、ヒヨドリの太さぐらいしかなくていつも土の上を歩く。あの鳥が来たら農作物を作る時期、種まきが始まるころだから、作る人。しかし、季節の鳥だから収穫の時期にはもういない。ところがコッカーリ(アカショウビン)が来るのは収穫の頃だから、これは取る人。このコッカーリが来て収穫する。だからプーシリは、コッカーリと仲が悪くて、「貴様は人が作ったのを偉そうに収穫するか。」とコッカーリに糞を垂れた。コッカーリのここに白いがあるのは、あれがプーシリの糞であると言っていた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:07 |
| 物語の時間数 | 1:53 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |