オヤケ赤蜂は波照間の人で、自分には小さすぎると石垣に移った。赤蜂は首里に税を納めなかったので罰を受けた。赤蜂は武士を集め首里に抵抗しようと試みる。その誘いを断った仲間満慶山は、赤蜂に落とし穴に落とされて殺される。その場所をケーラ崎という。切ることをケーリと言い、その意味からそう呼ばれる。赤蜂はその後も八重山の豪傑たちを集めては、次々に殺していった。離島から船で連れてくる途中、船の上で切り殺すという手法で殺していった。オヤケ赤蜂は、戦略が巧みだったと言える。甕に松明を灯して、大軍がいるように見せかけたりした。オヤケ赤蜂も最後殺された。仲間満慶は、武人であったと聞いている。身の丈六尺、肩幅三尺の大男と聞いている。
| レコード番号 | 47O340287 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C020 |
| 決定題名 | オヤケ赤蜂と仲間満慶山(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 喜舎場兼次郎 |
| 話者名かな | きしゃばけんじろう |
| 生年月日 | 19040113 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字川平 |
| 記録日 | 19950913 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字川平 T57 A08-B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | オヤケ赤蜂,波照間,石垣,首里,税,罰,抵抗,仲間満慶山,落とし穴,ケーラ崎,豪傑 |
| 梗概(こうがい) | オヤケ赤蜂は波照間の人で、自分には小さすぎると石垣に移った。赤蜂は首里に税を納めなかったので罰を受けた。赤蜂は武士を集め首里に抵抗しようと試みる。その誘いを断った仲間満慶山は、赤蜂に落とし穴に落とされて殺される。その場所をケーラ崎という。切ることをケーリと言い、その意味からそう呼ばれる。赤蜂はその後も八重山の豪傑たちを集めては、次々に殺していった。離島から船で連れてくる途中、船の上で切り殺すという手法で殺していった。オヤケ赤蜂は、戦略が巧みだったと言える。甕に松明を灯して、大軍がいるように見せかけたりした。オヤケ赤蜂も最後殺された。仲間満慶は、武人であったと聞いている。身の丈六尺、肩幅三尺の大男と聞いている。 |
| 全体の記録時間数 | 9:13 |
| 物語の時間数 | 7:12 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |