川平部落の一人息子が仲筋村の一人娘と恋仲になった。結婚しようとしたが、お互い一人子なので、どちらの親も譲らない。どうにもならず、別れることになった。別れの時に女は仲筋村の浜で船をずっと見送った。男は川平に帰ろうとするも、後ろ髪をひかれてなかなか進めない。とうとう二人はそのまま石になった。川平湾に近い方の大きい岩を婿バナリ、仲筋村の浜に近い方を嫁バナリという。川平観音堂の方から一望できる。
| レコード番号 | 47O340280 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C020 |
| 決定題名 | 川平の婿離りと嫁離り(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 喜舎場兼次郎 |
| 話者名かな | きしゃばけんじろう |
| 生年月日 | 19040113 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字川平 |
| 記録日 | 19950913 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字川平 T57 A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 川平,婿離り,嫁離り,石,仲筋 |
| 梗概(こうがい) | 川平部落の一人息子が仲筋村の一人娘と恋仲になった。結婚しようとしたが、お互い一人子なので、どちらの親も譲らない。どうにもならず、別れることになった。別れの時に女は仲筋村の浜で船をずっと見送った。男は川平に帰ろうとするも、後ろ髪をひかれてなかなか進めない。とうとう二人はそのまま石になった。川平湾に近い方の大きい岩を婿バナリ、仲筋村の浜に近い方を嫁バナリという。川平観音堂の方から一望できる。 |
| 全体の記録時間数 | 3:38 |
| 物語の時間数 | 2:12 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |