雀孝行(方言)

概要

母親が病気で早くに見舞いに来いという知らせに、メジロはきれいな着物を織りあげてから見舞いに行くと言い、雀は親の命ある時にいかなければならないと破れ着物を着て出かけていった。そのため親の生身に会うことができた。メジロがきれいな着物を着てついたときには母親はすでに死んでいた。神様は、メジロは親不孝者だから花の蜜を食べ汁を飲んで生きなさいと言い、雀は親孝行者だから穀物(米)を食べて生きなさいと言った。

再生時間:1:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O340239
CD番号 47O34C016
決定題名 雀孝行(方言)
話者がつけた題名
話者名 大底米
話者名かな おおそこよね
生年月日 19041115
性別
出身地 沖縄県石垣市字川平
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字川平 T24 B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく) むかし
伝承事情 父母が教訓を織り交ぜ意識して聞かされた。また自分自身昔話を聞くのが好きで父が他人に話すのをじっと聞いていた。
文字化資料
キーワード 母親,病気,メジロ,雀,神様,花の蜜,穀物
梗概(こうがい) 母親が病気で早くに見舞いに来いという知らせに、メジロはきれいな着物を織りあげてから見舞いに行くと言い、雀は親の命ある時にいかなければならないと破れ着物を着て出かけていった。そのため親の生身に会うことができた。メジロがきれいな着物を着てついたときには母親はすでに死んでいた。神様は、メジロは親不孝者だから花の蜜を食べ汁を飲んで生きなさいと言い、雀は親孝行者だから穀物(米)を食べて生きなさいと言った。
全体の記録時間数 2:10
物語の時間数 1:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP