オヤケ赤蜂の足跡(共通語)

概要

昔、何百年前か、群雄割拠の時代があった。川平にはナカミツケ、 大浜にはオヤケアカハチ、四箇にはナガタマブーシと、島を守っていた。ある時ナガタマブーシとオヤケアカハチの争いとなり、ナガダマブーシはオヤケアカハチに追われてエラブ半島に来た時、一人のお婆さんに助けを求め、芭蕉船で離島へ逃げることができた。その時、ナガタマブーシが一晩隠れた岩穴が今も残り、ナガタガマと呼ばれている。また、ナガタマブーシを追ってきたオヤケアカハチの左足の足跡が石の上に残っている。

再生時間:2:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O340187
CD番号 47O34C012
決定題名 オヤケ赤蜂の足跡(共通語)
話者がつけた題名 ナガタガマとオヤケアカハチの足跡
話者名 南風野栄福
話者名かな はえのえいふく
生年月日 19050705
性別
出身地 沖縄県石垣市字川平
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字川平 T21 B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく) むかし
伝承事情
文字化資料
キーワード ナガタマブーシ,オヤケアカハチ,芭蕉船,岩穴,ナガタガマ,足跡
梗概(こうがい) 昔、何百年前か、群雄割拠の時代があった。川平にはナカミツケ、 大浜にはオヤケアカハチ、四箇にはナガタマブーシと、島を守っていた。ある時ナガタマブーシとオヤケアカハチの争いとなり、ナガダマブーシはオヤケアカハチに追われてエラブ半島に来た時、一人のお婆さんに助けを求め、芭蕉船で離島へ逃げることができた。その時、ナガタマブーシが一晩隠れた岩穴が今も残り、ナガタガマと呼ばれている。また、ナガタマブーシを追ってきたオヤケアカハチの左足の足跡が石の上に残っている。
全体の記録時間数 3:39
物語の時間数 2:54
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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