大昔、神様が、人間がいつまでも生きられるようにこの水薬を浴びせなさいと、雲雀に長寿の水薬を持たせた。雲雀は途中でおいしそうな苺があったのでそれを食べていた。そこへ蛇が来て水薬を残らずこぼして全身に浴びたので、脱皮を繰返し長生きするようになった。雲雀は残念だとチュンチュンと鳴きながら飛ぶようになった。
| レコード番号 | 47O340114 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C008 |
| 決定題名 | ひばりと若水(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 雲雀と生き水死に水 |
| 話者名 | 大底米 |
| 話者名かな | おおそこよね |
| 生年月日 | 19041115 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字川平 |
| 記録日 | 19750810 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字川平 T19 A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | おおむかし |
| 伝承事情 | 川平出身の養母に、7、8歳の頃までよく話をきいた。 |
| 文字化資料 | 日本昔話通観第26巻 P807 |
| キーワード | 雲雀,長寿,苺,蛇 |
| 梗概(こうがい) | 大昔、神様が、人間がいつまでも生きられるようにこの水薬を浴びせなさいと、雲雀に長寿の水薬を持たせた。雲雀は途中でおいしそうな苺があったのでそれを食べていた。そこへ蛇が来て水薬を残らずこぼして全身に浴びたので、脱皮を繰返し長生きするようになった。雲雀は残念だとチュンチュンと鳴きながら飛ぶようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:15 |
| 物語の時間数 | 1:03 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |