昔の集落は宮良の方言はヨカラスクという。現在は拝所になってやっている。ミズダケの湧き水は今もある。セツコマの湧き水もまだ湧いている。セツコマは昔は田んぼだった。今はカワハラの方が沖縄から移民できて畑をつくっているが、湧き水は残っている。ニシカーラとヒガシカーラは、あそこから宮良にきて、そして宮良の後ろに石垣をした。石垣はみな終戦後土地改良で崩してしまったが、牧場のところに、20メーターくらいだけ残っている。ヒガシカーラは弟で、ニシカーラは兄。弟は白保部落に行かれたから、終戦ちょっと後までは、兄を立てて宮良の豊年祭をしてから、その後白保が豊年祭をしていた。今はそういう考えはあまりなくなった。
| レコード番号 | 47O340737 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C056 |
| 決定題名 | ビルカメ御願由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 後原清吉 |
| 話者名かな | くしはらせいきち |
| 生年月日 | 19181107 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字宮良 |
| 記録日 | 19980908 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字宮良 T119 A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | おばあさんから聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ヨカラスク,ニシカーラ,ヒガシカーラ,宮良,ミズダケ,セツコマ,湧き水,田んぼ,石垣,兄,弟,豊年祭 |
| 梗概(こうがい) | 昔の集落は宮良の方言はヨカラスクという。現在は拝所になってやっている。ミズダケの湧き水は今もある。セツコマの湧き水もまだ湧いている。セツコマは昔は田んぼだった。今はカワハラの方が沖縄から移民できて畑をつくっているが、湧き水は残っている。ニシカーラとヒガシカーラは、あそこから宮良にきて、そして宮良の後ろに石垣をした。石垣はみな終戦後土地改良で崩してしまったが、牧場のところに、20メーターくらいだけ残っている。ヒガシカーラは弟で、ニシカーラは兄。弟は白保部落に行かれたから、終戦ちょっと後までは、兄を立てて宮良の豊年祭をしてから、その後白保が豊年祭をしていた。今はそういう考えはあまりなくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 4:35 |
| 物語の時間数 | 4:09 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |