昔、犬は足が三つで大変不自由で、香炉は四つだったが、三つになっても何も苦痛はないでしょ。だから、香炉にお願いして、「あんたの足一本は犬に譲ってください。」と言って、香炉の足を一本犬に譲ってもらったらしいですよ。香炉の足をもらった犬は、簡単にどこでも小便してはいけないから、だから雄の犬は、小便するときには、お礼のつもりで香炉の足を上げてね、小便する。アンガマでこの話もする。
| レコード番号 | 47O340735 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C056 |
| 決定題名 | 犬の足(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 東成底光秀 |
| 話者名かな | ひがしなりそこみつひで |
| 生年月日 | 19130127 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字宮良 |
| 記録日 | 19980908 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字宮良 T118 B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 石垣島の民話 P173 |
| キーワード | 犬,香炉,足が3本,小便,お礼 |
| 梗概(こうがい) | 昔、犬は足が三つで大変不自由で、香炉は四つだったが、三つになっても何も苦痛はないでしょ。だから、香炉にお願いして、「あんたの足一本は犬に譲ってください。」と言って、香炉の足を一本犬に譲ってもらったらしいですよ。香炉の足をもらった犬は、簡単にどこでも小便してはいけないから、だから雄の犬は、小便するときには、お礼のつもりで香炉の足を上げてね、小便する。アンガマでこの話もする。 |
| 全体の記録時間数 | 1:55 |
| 物語の時間数 | 0:54 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |