イルカーラ、アルカーラが二回目に移転したところがセツコマである。セツコマは湿コマと書いて、湿地帯の少し高いところの意味である。ここでハブが出てきて、それを助けたことから、移住地として決定したという話がある。ダンダ山、ヤドゥレー山など、いくつかの石ムルクがある。中でも、ヤドゥレー山には洞窟(ガマ)がある。ここが水源地であったという説もあり、墓所であったという説もある。その後、イルカーラ、アルカーラ一族はフタラマに差越ししたらしい。差越しは「命令されて引っ越す」こと意味する。
| レコード番号 | 47O340701 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C052 |
| 決定題名 | カーラ兄弟の住居 セツコマ(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 前花哲雄 |
| 話者名かな | まえはなてつお |
| 生年月日 | 19090304 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市宮良 |
| 記録日 | 19970311 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字宮良 T115 A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | イルカーラ,アルカーラ,二回目,セツコマ,湿コマ,ハブ,助けたこと,ダンダ山,ヤドゥレー山,石ムルク,洞窟,ガマ,水源地,墓所,フタラマ,差越し |
| 梗概(こうがい) | イルカーラ、アルカーラが二回目に移転したところがセツコマである。セツコマは湿コマと書いて、湿地帯の少し高いところの意味である。ここでハブが出てきて、それを助けたことから、移住地として決定したという話がある。ダンダ山、ヤドゥレー山など、いくつかの石ムルクがある。中でも、ヤドゥレー山には洞窟(ガマ)がある。ここが水源地であったという説もあり、墓所であったという説もある。その後、イルカーラ、アルカーラ一族はフタラマに差越ししたらしい。差越しは「命令されて引っ越す」こと意味する。 |
| 全体の記録時間数 | 17:49 |
| 物語の時間数 | 17:49 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |