ビルカメ御願由来(共通語)

概要

公民館のそばの御嶽はイルカーラ、アルカーラという。昔は牛馬やうむざ(イノシシ)などがたくさんいて作物を荒らすので、瀬垣(シシガキ)を西の宮良からは兄のイルカーラが積んできて、東の白保からは弟のアルカーラが積んできて、村の後ろの松の生えているところで一緒になった。そこがビルカメ御嶽。イルカーラは宮良を守る人、アルカーラは白保を守る人なので、一つのところにお宮を建てた。今でも正月と七月にはご馳走つくって供えている。

再生時間:3:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O340691
CD番号 47O34C050
決定題名 ビルカメ御願由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 東納枝
話者名かな あずまなえ
生年月日 19091020
性別
出身地 沖縄県石垣市宮良
記録日 19970310
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字宮良 T114 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 公民館,御嶽,イルカーラ,アルカーラ,牛馬,うむざ,作物を荒らす瀬垣,シシガキ,西,宮良,兄,東,白保,弟,ビルカメ御嶽,お宮,正月,七月,ご馳走,
梗概(こうがい) 公民館のそばの御嶽はイルカーラ、アルカーラという。昔は牛馬やうむざ(イノシシ)などがたくさんいて作物を荒らすので、瀬垣(シシガキ)を西の宮良からは兄のイルカーラが積んできて、東の白保からは弟のアルカーラが積んできて、村の後ろの松の生えているところで一緒になった。そこがビルカメ御嶽。イルカーラは宮良を守る人、アルカーラは白保を守る人なので、一つのところにお宮を建てた。今でも正月と七月にはご馳走つくって供えている。
全体の記録時間数 4:03
物語の時間数 3:21
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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