カーラ兄弟の島分け(共通語)

概要

宮良と白保は兄弟村だった。兄は宮良、弟は白保の村の先祖であるという伝説がある。二人は優秀な人だったらしい。墓もあった。公民館の右側の字有地に大きな碑もあった。昔はイノシシなどの被害が多かったため、兄は宮良川の向こうから、弟は白保のほうからシシガキを積んだ。二人が積んだシシガキが出会ったところに、こちらの言葉で「もう終り」という意味のメーンニという名のついたお宮がある。このお宮にまつわることは、子孫に伝えられ、今は多盛ヨシさんという人が信仰している。

再生時間:4:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O340685
CD番号 47O34C050
決定題名 カーラ兄弟の島分け(共通語)
話者がつけた題名
話者名 前盛正吉
話者名かな まえもりせいきち
生年月日 19250318
性別
出身地 沖縄県石垣市字宮良
記録日 19970310
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字宮良 T113 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宮良,白保,兄弟村,伝説,優秀な人,墓,大きな碑,イノシシ,被害,宮良川,シシガキ,積んだ,出会ったところ,メーンニ,お宮,多盛ヨシさん
梗概(こうがい) 宮良と白保は兄弟村だった。兄は宮良、弟は白保の村の先祖であるという伝説がある。二人は優秀な人だったらしい。墓もあった。公民館の右側の字有地に大きな碑もあった。昔はイノシシなどの被害が多かったため、兄は宮良川の向こうから、弟は白保のほうからシシガキを積んだ。二人が積んだシシガキが出会ったところに、こちらの言葉で「もう終り」という意味のメーンニという名のついたお宮がある。このお宮にまつわることは、子孫に伝えられ、今は多盛ヨシさんという人が信仰している。
全体の記録時間数 6:47
物語の時間数 4:57
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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