カンクムツはウスクバー(方言)

概要

神への供物は牛の肉と魚の肉だと言われている。牛がどうしてカンクムツになったかというと、牛が穴へ落ちて4、5日たっても誰も助けてくれず、やっとそこを通りかかった人が助けてくれた。牛はその人への恩返しとして、自分を殺して肉をお膳に盛り、差し上げた。その人はそれを供物にして神に捧げた。神は喜んでその者にいいことばかりを与えた。それから神への捧げものはウスクバになった。

再生時間:2:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O340087
CD番号 47O34C006
決定題名 カンクムツはウスクバー(方言)
話者がつけた題名
話者名 前盛義英
話者名かな
生年月日 19110226
性別
出身地 沖縄県石垣市字宮良
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字宮良 T38 B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 神,供物,牛,ウスクバ
梗概(こうがい) 神への供物は牛の肉と魚の肉だと言われている。牛がどうしてカンクムツになったかというと、牛が穴へ落ちて4、5日たっても誰も助けてくれず、やっとそこを通りかかった人が助けてくれた。牛はその人への恩返しとして、自分を殺して肉をお膳に盛り、差し上げた。その人はそれを供物にして神に捧げた。神は喜んでその者にいいことばかりを与えた。それから神への捧げものはウスクバになった。
全体の記録時間数 2:14
物語の時間数 2:04
言語識別 方言
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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