ペーチンは昔のヌーバン、今で言う部落の会長である。それで、畑が泥棒にやられないように見回りをしていた。行ったら女の人が子どもをおんぶしてきた。津波を見て逃げてくるんだなあと思って、高い木に女をしばって自分は高い所に逃げた。津波は3回来るので、3回目には危なかったが、縛られていたので命が助かった。その後、大浜は波照間から移住してきた人たちが住んでいる。黒島の人は平得、真栄里、小浜の人は宮良に強制移住させられた。
| レコード番号 | 47O150348 |
|---|---|
| CD番号 | 47O15C021 |
| 決定題名 | 津波で助かった親子(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 次呂久正雄 次呂久トヨ |
| 話者名かな | じろくまさお じろくとよ |
| 生年月日 | 19160405 19160907 |
| 性別 | 男 女 |
| 出身地 | 石垣市大浜 |
| 記録日 | 19940823 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市大浜T98A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 津波 |
| 梗概(こうがい) | ペーチンは昔のヌーバン、今で言う部落の会長である。それで、畑が泥棒にやられないように見回りをしていた。行ったら女の人が子どもをおんぶしてきた。津波を見て逃げてくるんだなあと思って、高い木に女をしばって自分は高い所に逃げた。津波は3回来るので、3回目には危なかったが、縛られていたので命が助かった。その後、大浜は波照間から移住してきた人たちが住んでいる。黒島の人は平得、真栄里、小浜の人は宮良に強制移住させられた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:28 |
| 物語の時間数 | 1:09 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |