シマクサラー(共通語)

概要

崎原公園にカンヌカー(神の井戸)があるが、それの側に2個のくぼみがある。このくぼみに豚の血を入れる。藁を束ねて紐を作り適当な長さに切り、その切り口に豚の血をつける。それを自分の家の門に吊り下げる。また、夜に大きい杖とみのかさを身に着けた者が「サリ サリ」と言いながらゴンゴンと杖をつき一軒一軒をまわる。その時、家の人は寝ていなければならない。そして、大きい杖とみのかさを身に着けた者は、家の台所の後ろに行って、火事が起こらないようにお祈りをする。この行事は、「サリサリゴンゴン」と呼ぶ。この二つの行事は、村を火事から守る行事である。

再生時間:3:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O150321
CD番号 47O15C019
決定題名 シマクサラー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 慶田正介
話者名かな けいだしょうすけ
生年月日 19181129
性別
出身地 石垣市大浜
記録日 19940823
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜T96B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード シマクサラー,藁,豚の血,厄払い
梗概(こうがい) 崎原公園にカンヌカー(神の井戸)があるが、それの側に2個のくぼみがある。このくぼみに豚の血を入れる。藁を束ねて紐を作り適当な長さに切り、その切り口に豚の血をつける。それを自分の家の門に吊り下げる。また、夜に大きい杖とみのかさを身に着けた者が「サリ サリ」と言いながらゴンゴンと杖をつき一軒一軒をまわる。その時、家の人は寝ていなければならない。そして、大きい杖とみのかさを身に着けた者は、家の台所の後ろに行って、火事が起こらないようにお祈りをする。この行事は、「サリサリゴンゴン」と呼ぶ。この二つの行事は、村を火事から守る行事である。
全体の記録時間数 3:54
物語の時間数 3:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP