スリ山の名の由来(共通語)

概要

今はずっと、八重山製糖会社のあっちの方に、川平に行くところに、スリ山といって、ほら禿げた山があるでしょう。あれは、明和の津波で、こう波が擦って行ったものが、木も生えきらないので、そのススリ山と名前が付けられたって。だから、木を植えるとしてもね、なかなか出来ないようなもうすごい勾配ですよ。白保の所にもああ言ったのがあるでしょう。なかやの入った大きい森、今飛行場の問題なっているところのあの森、あれなんかも、磯辺辺りこうずっと西まで平坦なっているところがある。その時の津波で、こう引かれた平地であるわけです。

再生時間:1:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O150314
CD番号 47O15C018
決定題名 スリ山の名の由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 盛山廉太郎
話者名かな もりやまれんたろう
生年月日 19170331
性別
出身地 石垣市大浜
記録日 19940823
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜T96A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 大浜の民話(平成7年度卒業論文)P45
キーワード スリ山,明和の大津波
梗概(こうがい) 今はずっと、八重山製糖会社のあっちの方に、川平に行くところに、スリ山といって、ほら禿げた山があるでしょう。あれは、明和の津波で、こう波が擦って行ったものが、木も生えきらないので、そのススリ山と名前が付けられたって。だから、木を植えるとしてもね、なかなか出来ないようなもうすごい勾配ですよ。白保の所にもああ言ったのがあるでしょう。なかやの入った大きい森、今飛行場の問題なっているところのあの森、あれなんかも、磯辺辺りこうずっと西まで平坦なっているところがある。その時の津波で、こう引かれた平地であるわけです。
全体の記録時間数 2:12
物語の時間数 1:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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