オヤケ赤蜂は、生れ島の波照間の獅子嘉殿(しがどぅん)を味方にしようと嵩茶(たかちゃ)と他に一人を使者として送った。しかし、獅子嘉殿(しがどぅん)はどうしても味方にならなかった。それで、赤蜂に会って断れと言って、石垣に連れて行く途中で獅子嘉殿(しがどぅん)を殺して死体を海に捨てた。その死体は小浜島に流れ着いた。それを見つけた小浜の人は驚いてその死体を流したが、また別の浜に流れ着いたので、そこに御嶽を作って祀った。この獅子嘉殿(しがどぅん)の刀は波照間のある家にある。
| レコード番号 | 47O150265 |
|---|---|
| CD番号 | 47O15C015 |
| 決定題名 | 小浜島の獅子嘉殿(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 小底致市 |
| 話者名かな | こそこちいち |
| 生年月日 | 19110821 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石垣市大浜 |
| 記録日 | 19940823 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市大浜T93B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 大浜の民話(平成7年度卒業論文)P12 |
| キーワード | オヤケ赤蜂,獅子嘉殿, |
| 梗概(こうがい) | オヤケ赤蜂は、生れ島の波照間の獅子嘉殿(しがどぅん)を味方にしようと嵩茶(たかちゃ)と他に一人を使者として送った。しかし、獅子嘉殿(しがどぅん)はどうしても味方にならなかった。それで、赤蜂に会って断れと言って、石垣に連れて行く途中で獅子嘉殿(しがどぅん)を殺して死体を海に捨てた。その死体は小浜島に流れ着いた。それを見つけた小浜の人は驚いてその死体を流したが、また別の浜に流れ着いたので、そこに御嶽を作って祀った。この獅子嘉殿(しがどぅん)の刀は波照間のある家にある。 |
| 全体の記録時間数 | 5:31 |
| 物語の時間数 | 5:31 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |