小鳥女房(共通語)

概要

身寄りのない独り者の男の人が、海に出かけた時に足を怪我した小鳥を見つけた。男は小鳥を可哀想に思って、家に連れていって手厚く介護した。ある日、汚れた洗濯物をする人もいないと嘆きながら男は漁に出かけるが、家に帰ってくるときれいに洗濯もされて、食事まで用意されていた。不思議に思った男に、小鳥は自分が助けてもらったお礼にやったのだと言った。それから小鳥は、きれいな人間の娘さんになって男と仲良く生活していたが、男は娘が鳥であることを他の人に話してしまった。それを知った小鳥はもう一緒に居られないと言って鳴きながら飛んでいってしまった。

再生時間:4:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O150231
CD番号 47O15C014
決定題名 小鳥女房(共通語)
話者がつけた題名
話者名 横目クヤマ
話者名かな よこめくやま
生年月日 19060727
性別
出身地 沖縄県石垣市字大浜
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜T24B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 浜千鳥の歌を習った時に聞いた。
文字化資料 大浜の民話(平成7年卒業論文)P67
キーワード 浜千鳥,漁師,鳥女房
梗概(こうがい) 身寄りのない独り者の男の人が、海に出かけた時に足を怪我した小鳥を見つけた。男は小鳥を可哀想に思って、家に連れていって手厚く介護した。ある日、汚れた洗濯物をする人もいないと嘆きながら男は漁に出かけるが、家に帰ってくるときれいに洗濯もされて、食事まで用意されていた。不思議に思った男に、小鳥は自分が助けてもらったお礼にやったのだと言った。それから小鳥は、きれいな人間の娘さんになって男と仲良く生活していたが、男は娘が鳥であることを他の人に話してしまった。それを知った小鳥はもう一緒に居られないと言って鳴きながら飛んでいってしまった。
全体の記録時間数 4:15
物語の時間数 4:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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