アッコン木の神(方言)

概要

昔、畑のそばに大きなアッコン木があった。お昼時間や休み時間になると冗談のつもりで「どうぞお休みください」と木に話しかけていた。ある日、神様が現れて「おまえには、わしが見えたのか」と聞いた。男は神様の木だったと確信した。長年経ってこの木が枯れてしまったが、この木には神様が宿っていると言って焚き木にはしなかった。それからアッコン木は薪にはしない。

再生時間:2:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O150230
CD番号 47O15C014
決定題名 アッコン木の神(方言)
話者がつけた題名
話者名 横目真津
話者名かな よこめまつ
生年月日 19021202
性別
出身地 沖縄県石垣市字大浜
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜T24B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 大浜の民話(平成7年卒業論文)P39
キーワード アッコン木,神様,
梗概(こうがい) 昔、畑のそばに大きなアッコン木があった。お昼時間や休み時間になると冗談のつもりで「どうぞお休みください」と木に話しかけていた。ある日、神様が現れて「おまえには、わしが見えたのか」と聞いた。男は神様の木だったと確信した。長年経ってこの木が枯れてしまったが、この木には神様が宿っていると言って焚き木にはしなかった。それからアッコン木は薪にはしない。
全体の記録時間数 2:22
物語の時間数 2:13
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP