ヒルになった蛇(方言)

概要

ある所に兄と妹が仲良く暮らしていた。毎日、兄は田んぼへ行き妹は弁当の準備をして田んぼに届けていた。ある日、妹が来ないので不思議に思って捜したら妹はハブに囲まれ死んでいた。それで仇をとろうと妹の姿をして毎日待っていた。すると大蛇が兄を巻いたが、兄は持っていた刀で一寸切りにして殺した。その大蛇の血が流れ田んぼは赤くなった。その肉はヒルとなり人の血を吸うようになった。

再生時間:2:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O150205
CD番号 47O15C013
決定題名 ヒルになった蛇(方言)
話者がつけた題名 アカペラーの話
話者名 鹿川キヨ
話者名かな かがわきよ
生年月日 19090525
性別
出身地 石垣市大浜
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜T12A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) むかしよー
伝承事情 長浜松久利じいさんより聞いた。
文字化資料
キーワード 兄妹,蛇,ヒル
梗概(こうがい) ある所に兄と妹が仲良く暮らしていた。毎日、兄は田んぼへ行き妹は弁当の準備をして田んぼに届けていた。ある日、妹が来ないので不思議に思って捜したら妹はハブに囲まれ死んでいた。それで仇をとろうと妹の姿をして毎日待っていた。すると大蛇が兄を巻いたが、兄は持っていた刀で一寸切りにして殺した。その大蛇の血が流れ田んぼは赤くなった。その肉はヒルとなり人の血を吸うようになった。
全体の記録時間数 3:09
物語の時間数 2:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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