姑の毒殺(方言)

概要

昔、嫁と姑があった。姑はきつい人でいつも嫁をいびっていた。そこで、嫁は姑を亡き者にしようと考え、薬屋に相談して毒薬を調合してもらうことにした。薬屋は急に姑が死ぬと怪しまれるので二ヶ月間姑に孝行を尽くすようにと教える。そのとおりにすると、姑は「うちの嫁はこんなにもいい嫁だったのか。」と考え直し、嫁に優しくするようになった。そして、その家庭は明るくなっていき、嫁は薬屋に礼を述べた。 

再生時間:2:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O150162
CD番号 47O15C010
決定題名 姑の毒殺(方言)
話者がつけた題名
話者名 大工次郎
話者名かな だいじろう
生年月日 19030430
性別
出身地 石垣市大浜
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜T56A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) むかす
伝承事情
文字化資料
キーワード 嫁と姑,毒
梗概(こうがい) 昔、嫁と姑があった。姑はきつい人でいつも嫁をいびっていた。そこで、嫁は姑を亡き者にしようと考え、薬屋に相談して毒薬を調合してもらうことにした。薬屋は急に姑が死ぬと怪しまれるので二ヶ月間姑に孝行を尽くすようにと教える。そのとおりにすると、姑は「うちの嫁はこんなにもいい嫁だったのか。」と考え直し、嫁に優しくするようになった。そして、その家庭は明るくなっていき、嫁は薬屋に礼を述べた。 
全体の記録時間数 2:28
物語の時間数 2:12
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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