大浜にキダムリヤー(ナカンヤ)という家の主は牧場を持っていた。子どもと母親は、家で留守番をしていて、津波の前日、子は父の所へ行きたいと駄々をこねる。母は子が幼い上に川には橋が架かってないので反対するが、子どもは家を飛び出してしまう。翌日、津波が来て部落の人は全部死んだが父親と子どもだけは助かった。母が子を追いかけて行った所には臼の形をした石が残っている。それから臼石と名付けられた。
| レコード番号 | 47O150082 |
|---|---|
| CD番号 | 47O15C005 |
| 決定題名 | 明和の津波(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 横目クヤマ |
| 話者名かな | よこめくやま |
| 生年月日 | 18960727 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市大浜 |
| 記録日 | 19750804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市大浜T10A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | んかす |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 津波,臼石 |
| 梗概(こうがい) | 大浜にキダムリヤー(ナカンヤ)という家の主は牧場を持っていた。子どもと母親は、家で留守番をしていて、津波の前日、子は父の所へ行きたいと駄々をこねる。母は子が幼い上に川には橋が架かってないので反対するが、子どもは家を飛び出してしまう。翌日、津波が来て部落の人は全部死んだが父親と子どもだけは助かった。母が子を追いかけて行った所には臼の形をした石が残っている。それから臼石と名付けられた。 |
| 全体の記録時間数 | 4:07 |
| 物語の時間数 | 3:45 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |