塾で一人の若者が娘に恋をする。妻にしようと娘の家へ行く。後日、日取りをして来るようにいわれる。それからしばらく経た日、娘の家へ行く途中に川で溺れている蚊を助ける。若者が娘の家に着くと同じ姿形の娘が二人居た。一人は瓶を持ち、もう一人は杯を持っていた。若者は、自分が見初めた娘の判断がつかず困っていると、蚊が飛んできて若者の耳元で「ビンビン」と鳴いた。それで、瓶を持った娘だということが分かり、めでたく一緒になることができた。
| レコード番号 | 47O150012 |
|---|---|
| CD番号 | 47O15C001 |
| 決定題名 | 蚊の恩返し(方言) |
| 話者がつけた題名 | 蚊の鳴き声 |
| 話者名 | 上間金蔵 |
| 話者名かな | うえまきんぞう |
| 生年月日 | 1898508 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市大浜 |
| 記録日 | 19750804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市大浜T02A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | むかしむかし |
| 伝承事情 | 祖父から聞いた。 |
| 文字化資料 | 大浜の民話(平成7年度卒業論文)P87 |
| キーワード | 嫁取り,蚊,二人の娘,瓶, |
| 梗概(こうがい) | 塾で一人の若者が娘に恋をする。妻にしようと娘の家へ行く。後日、日取りをして来るようにいわれる。それからしばらく経た日、娘の家へ行く途中に川で溺れている蚊を助ける。若者が娘の家に着くと同じ姿形の娘が二人居た。一人は瓶を持ち、もう一人は杯を持っていた。若者は、自分が見初めた娘の判断がつかず困っていると、蚊が飛んできて若者の耳元で「ビンビン」と鳴いた。それで、瓶を持った娘だということが分かり、めでたく一緒になることができた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:48 |
| 物語の時間数 | 2:29 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |